初めてのFX

なぜFXは勝てない?初心者が手法を知ってもFXで勝てない仕組みと理由を検証する

 

FXはなぜ勝てない?ほとんどの人が負けてしまうFX初心者が陥りやすい罠とは?

これだけ勝てる情報があふれているのになぜ勝てない?

ネット検索枠で「FX勝てる手法」と検索すると、星の数ほど情報商材や関連セミナーなどが出てきますし、中には「○○日で絶対儲かる必勝法!」や、「勝率○○%!絶対勝てる○○テクニック!」などなど、とっても魅力的なキャッチコピーの商材がたくさんあります。

けどみなさんは不思議に思いませんか?。

「絶対勝てる!」「絶対儲かる!」という「絶対」を冠した情報がこれだけあふれているのに、

どうしてFXで負けてしまう人が後を絶たないのだろう・・・?と。

確かに中には紛い物も少なからず存在するのですが、大体はキチンと結果を残してきたものがほとんどです。

しかし、それでも結果を出せないのには、「根本的な理由」があります。

「やり方さえ知れば楽に勝てる!」これが大きな落とし穴!

これはFXだけに限った話ではありません。

「ビジネス」「自己啓発」「習い事」「ダイエット」などなど、そもそも「上手く行く方法」を知りたいという人は、「今が上手く行っていない」という人で、その上手く行っていないという「悩み」を早く解決したい人です。

「悩み」なので早く解決したいものですから、どうしても早く結果を出したくて手法つまり「やり方」だけを手っ取り早く知りたがります。

もちろん、手法そのものは大事なのでそれを知りたがるのは間違いではありません。

ただ残念ながら物事というものは、

やり方だけを知っただけでは結果は出せません!。

「え?やり方が全てでしょ?」と思うかもしれませんが、実は大事なのは「やり方そのもの」ではなく、「やり方に至るまでのプロセス」を理解することが大事なのです。

世の中は「やり方難民」であふれている。

世間には「やり方」を求めて上手くいかなくて、上手くいかないからまた「新しいやり方」を求めてさまよい続ける

「やり方難民」であふれています。

上手く行っている人のやり方が、そのまま自分にも適用できるわけではありません。

その人がそのやり方で上手くやっているのは、あり方をキチンと把握したうえで「そのやり方」でやっているわけなので、自分が同じやり方を真似たとしても簡単には上手く行きません。

ココを理解しないままやり方だけを追っていると、無限にあるやり方を延々探し続ける「やり方難民」になってしまいます。

FXのやり方を知っても勝てないのはなぜ?やり方よりも大事なFXの仕組みと理由

やり方よりも先に学ぶべき「あり方」

「やり方」というのは「手法・方法」とそのままの意味ですが、「あり方」と言うのは物事の仕組みや構造のことを指します。

実は「上手く行くやり方」というのは無限に存在し、1つのあり方から無数のやり方が派生します。

早い話が、「人の数だけやり方がある」ということなんです。

FXも同じで、「トレーダーの数だけ手法も存在する」と考えてもらったほうがいいでしょう。

なので、やり方だけ追い求めていたら無限に探し回ることになります。

しかし、「あり方は1つです。」

構造や仕組みという「あり方」を把握出来れば、それを活用するための「やり方」は自然と思い浮かびますし、あり方をキチンと把握したうえでのやり方の効果は絶大です。

なので、やり方を学ぶ前に「あり方」を学ぶ必要があるんです!。

世間に出回っている「上手くいく方法」というのは、そういうあり方を理解したうえでの「やり方」をお伝えしているものなので、右も左も分からないのに、いきなり応用技術を伝えられても上手く行かないのは当然です。

これが「上手くいく方法を試しているのに上手く行かない原因」です。

あり方を理解するから「やり方が生きる!」

例えば算数で「3」になる答えの問題が出たとします。

日本の学校だと答えが3になる問題を提示して、3という答えを出させるやり方が一般的です。

対してアメリカの学校のテストは3という答えを先に提示して、「なぜ答えが3になるのか?」を問います。

「1+2」でももちろん3になりますが、他にも「10-7」もありますし、さらには「3×1」「6÷2」など掛け算割り算でも答えは「3」になります。

答えが「3」になる計算の仕方(やり方)自体はたくさんあるわけです。

つまり、どの計算式(やり方)を使うのが正解か?ではなく、「計算のあり方」をキチンと把握していれば、どの計算式を使用しても「3」という答えを導き出すことが出来るわけです。

あり方をキチンと踏まえて行っているのならば、どんなやり方でも上手くいきます。

「なぜ、そんな動きになるのか?」

「なぜ、こんな結果になるのか?」

この「なぜ?」を解明することが出来ると、自然とやり方が思い浮かびます。

FXの場合だと、

「なぜ、そこで値が走るのか?」

「なぜ、そこで値が止まるのか?」

このFXのあり方を押さえることが出来れば、後は自分にマッチングした手法を作りだすだけです。

「FXで勝てない!」と嘆く前にFX初心者が知っておくべき相場の仕組みと心得

相場を直接動かしているのは何か?

FXにおけるあり方とは、

「そもそも相場を動かしているのは何か?」

を知ることです。

FXは外国為替、つまり「外国の通貨」に投資するものなので、その国の政治・経済状況が大きく関わっていると思われがちです。

しかし、実際に相場を動かしているのは大勢の人の「大衆心理」です。

みんなが買ってるから自分も買う、みんなが売ってるから自分も売る。

「周りがそうしてるから自分もそうした方が良い」という心理が相場で働き、価格を上下動させているのです。

相場は多数決で動いていく。

例えばあなたを含めた100人のトレーダーがいたとします。

価格があるポイントに迫ってきたとき、あなたが「上がる」と思って買いで勝負したとしても、他の99人のトレーダーが「下がる」と思って逆に売りで勝負してきたら、価格は下がっていきます。

つまり、相場は「多数決で多かった方向へ進んでいく」ということです。

あなた1人が「ここから大きな値動きが起こる!」と思っていても、他の99人がそう思っていなければ価格に変動は起きません。

なので、「自分はこういう見解だけど、他もそういう風に考えているだろうか?。」

と考えることが大事です。

多数のトレーダーが意識するから価格が動く。

下の画像をご覧ください。

価格が急上昇したあと、一旦下落して黄色のラインのポイントAで反転して再び上昇を開始しました。

と、言うことは、ポイントAの箇所は多数のトレーダーが意識している節目ということになります。

では、再び価格が下落して黄色のラインの箇所まで迫ってきたBポイントではどうなるでしょうか?

                 ↓

BポイントでもAポイントと同じく黄色ラインの箇所で反転上昇しています。

つまり、黄色のラインの箇所が節目であることを大多数のトレーダーが認識しており、「黄色ラインのポイントまで下がってきたら買いで勝負しよう」と考えるトレーダーが多かったため、再度上昇へ向かったということになります。

このような感じで大多数のトレーダーたちが意識するポイントを見つけ出すことが出来るようになれば、トレードは有利に運ぶことが出来ます。

節目は値動きが活発化するポイント。

FXではこの「節目」を見つだすことが最優先の作業になります。

節目とは、そこを超えるか超えないかで今後の価格の流れに大きく影響を及ぼす「分岐点」となるポイントだからです。

なので、節目を超えることで大きく動きますし、節目に当たることでそれまで上昇(下落)していた価格がストップします。

節目のカンタンな見つけ方としては、「過去に大きな反転が起こったポイント」」を見つけることです。

例えば勢いよく上昇していたのが、ある箇所で大きく下落していれば、その折り返したポイントを大多数のトレーダーが「節目である」ということを強く認識しているということになります。

と、言うことは、再び価格が同じポイントまで上昇してきたとき、「前にもここで大きく下落しているから、今回も下落するだろう」という心理が少なからず働き、そのポイントが節目として意識される可能性が高いからです。

同じ個所で何度も反転が起きていればいるほど、その箇所は「重要な節目」として強く認識され、その節目を超えたとき、抜けた方向へ大きく値動きしていきます。

価格は必ず「Nの字」を描いて動いていく。

価格は上昇するにしても下落するにしても、直角で動き続けることはありません。

3歩進んで1歩下がるような感じで「N」の形を描くように進んでいきます。

それは相場には「必ず利益確定」という動きがあるからなんです。

相場は儲けたいという心理の集合体であり、儲けたい人達が「100%」行う行動が「利益確定」という動きです。

相場に利益確定の動きが入ると、上昇していた価格は一旦下がり、下落していた価格は一旦上昇していきます。

利益を確定しない人はいない。

例えばみなさんが、1本100円で購入したボールペンが、次の日に「100万円」まで値上がりしていたらどうしますか?

当然そのボールペンを売って100万円という利益を確保したいですよね?

と、言うことは、「そのボールペンを売る」という行動に100%出るはずです。

相場は「投資する」「リターンを得る」という2つの行動を行って初めて「利益」という目標を達成することが出来ます。

それには必ず今の投資材料を手放してリターンを得る「利益確定」という行動を起こす必要があります。

と、言うことは、相場には「利益確定の波が必ず発生する」ということなんです。

まとめ

・やり方よりも先に「あり方」を学ぶこと

・あり方とは「物事の構造や仕組み」を指す。

・あり方を理解するから「やり方が生きる!」

・相場の「あり方」とは「大衆心理の動きを把握すること。」

・価格は「多数決で多かったほうへ動く。」

・大多数のトレーダーが意識する「節目」を見つけること。

・価格は必ず「Nの字」で動く、なぜなら必ず「利益確定」という動きがあるから。

あり方が分かればやり方は自然と思い浮かびますし、どんなやり方でも上手くいきます。

なので、あり方を徹底的にマスターし、自分にマッチングしたやり方を構築していきましょう!

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